学生時代に取得した高所作業者資格を活かして

学生時代にたくさんの資格を取得したのですが、その中に高所作業者資格というものがありありました。高所作業者資格は合格者が50%くらいの取得難易度が中程度の資格で、主に建設現場で働く方やメーカーの方が取得する傾向が高い資格です。資格としての需要はそこまでないので、受験者数こそ少ないですが、作業現場で働く場合にはかなり活きてくる資格です。せっかく持っているその資格を活かしたいと思い、通信会社でのアルバイトを1年ほど行いました。具体的な仕事内容は、基本的にはいつもはインターネットなどで分からないことに対しサポートする電話業務で、土日には電線・配線の修理でした。その土日に行う仕事が高所で行うことが多くありました。高所作業車や高所作業台などを利用し、電線の上部の配線部分に近付き、ショートした配線を取り替えたり、また、そのような普段手が届かないところは長年の汚れが蓄積されており、そのような汚れやごみはショートの原因にもなりかねないので、それらに対応するのが私の役割でした。高所作業車や高所作業台を使った作業に携わるのに高所作業者資格が必須であるわけではありませんが、高所作業者資格を取得している作業者は現場に最低一人はいる方が好ましく、そのような需要があるため、高所作業者資格を持っている作業者は同行している作業者よりも手当てが付く分、時給が良いのが現状です。なので、高所作業者資格取得のために要した資金以上の価値はあったと思います。(男性・27歳)